腸内環境を良くするための習慣とは?

バタバタしているとご飯も偏りがちなので便通が悪くなりやすくなります。

その上睡眠時間の不足だったりストレスとかがプラスされれば元気も出ません。

元気かつ毎日明るく楽しく過ごしたいならばどんなことが必要なのか考える必要があります。

仕事関係でストレスがあれば爆食いしたりアルコールだり等でストレス発散をしていたけど、やっぱり体調が悪くなり健康的じゃないみたいなのでやめました。

特に便を長く出さないと大腸の悪玉菌が増えて有毒ガスが発生するのですがそのガスが肝臓のキャパを超えると血液に含まれ体中に行き渡ってしまうのです。

それならと私は、便秘を改善するために毎日目を覚ましてすぐにコップ一杯の常温の水を一気飲みします。

そしたら大腸が動くために便意が訪れます。

そうして便通を良くしていくと腸の調子が良くなり体全体の調子も良くなっていきます。

便通を良くするには運動も有効

また、便通を良くするためには運動も必要ということでスポーツジム通いでリフレッシュもしてるんです!

いい汗をかけば、気持ちもかなりすっきりします。

うちから駅までは歩いたり、駅ナカだとかオフィス内だとエレベータとかを避けて、なるべく階段で上り下りすることに意識して運動してたりします。

昼休みも少し遠いカフェへ徒歩で行って取っているんです。

そのくらいの運動をすることで体の健康維持ができます。

体がダルイときはビタミンBを

もし運動のしすぎで体がだるく感じる日は、ビタミンB1+B2の豊富なうなぎを食べに行きます。

それからアリシンという成分が含まれているという玉葱も一緒に摂れば、ビタミンB群の吸収率がアップします!

ビタミンB群は糖質等を代謝してくれる作用を持つ為健康促進の為に常日頃からビタミンBを摂っているんです。

病気等をしないで元気に毎日を生きる為には栄養がたっぷりの食生活と体を動かすことが大事です。

それと疲れのたまっている日はそれ以上無理せずさっさと寝ることも◎です。

年齢を重ねても体も心も死ぬまで健康に毎日を送りたいと願っています。

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